
行燈旅館
東京・浅草エリア、三ノ輪駅から徒歩5分
都電が走る下町に佇む、東京初のデザイナーズ旅館
旅をして「ただいま」と帰る宿
都電が走り、昔ながらの下町情緒が残る台東区・三ノ輪。
浅草は徒歩圏内、上野・銀座・六本木へも乗り換えなしでアクセスできます。
観光地を巡るだけではなく、街を歩き、東京の日常に触れる旅へ。
行燈旅館を拠点に、暮らすような東京滞在をお楽しみください。

私たちが大切にしていること
居心地がよいこと
旅と骨董
館主の趣味は、旅と骨董品集めです。
旅先では骨董店や骨董市を訪れ、その土地の店主と話をしながら、一つひとつ選んできました。どこで、誰から、どんな旅の途中で出会ったのか。その思い出も、骨董と一緒に行燈旅館へやってきます。最近では、そこに「味噌集め」も加わりました。
1階の朱塗りの水屋箪笥は、もうすぐ100歳。天井のウサギのすりガラスも、少しずつ集めたものです。館内の骨董はすべて、全国各地から長い時間をかけて集まってきました。
私にとっての居心地のよさは、好きなものと一緒に暮らすこと。お客様にも、この空間でそんな心地よさを感じていただけたらと思っています。
福行燈で使う器も、その多くが骨董市で見つけたもの。高価なものではなく、普段使いができて、どこか楽しく、どこか懐かしいもの。それが私たちの骨董選びです。

おすすめ宿泊プラン
ごあいさつ
行燈旅館へようこそ。
2003年6月の開業以来、国内外から多くのお客様をお迎えし、ありがたいことに何度も足を運んでくださる方も増えました。
30年近く海外のお客様と接する中で、何度も聞かれてきたことがあります。
「普段、日本人が食べている和食を食べたい。どこに行けば食べられますか?」
実は、この質問にはいつも少し困ってしまいます。海外からのお客様には、東京は「ラーメン屋さんとお寿司屋さんばかり」に見えることもあるようです。でも、日本人が毎日食べてきたご飯は、それだけではありません。
ご飯と味噌汁、旬の魚や野菜を使ったおかず。私たちが子どもの頃から食べてきた、お母さんの作る普通の家庭料理です。

最近では、日本のお客様からも「家では魚を焼かなくなった」と聞くようになりました。だったら、私たちが普段食べてきたものを、そのままお客様にも食べていただこう。そう考えて始めたのが、旅館1階の「骨董茶屋 福行燈」と「石井家のご飯」です。
毎日、近くの市場へ買い出しに行き、その日の魚や野菜を見ながら献立を考えます。和食だけでなく、洋食や中華にも自然と日本の家庭の味が混ざります。特別なご馳走ではないかもしれません。でも、毎日食べても飽きず、旅の途中でほっとできる。そんな一膳をお出ししたいと思っています。
私自身、旅と骨董が大好きで、旅先では骨董店や骨董市を訪ねてきました。最近では、そこに味噌集めも加わりました。行燈旅館にある骨董も、朝食に使う味噌も、私が旅の途中で出会ったものが少しずつ集まってきたものです。
私の人生、そして仕事のテーマは、ずっと「どうしたら海外の方に日本のよさを伝えられるだろうか」ということです。
有名な観光地を見るだけでなく、日本の暮らしに触れ、家庭の味を食べ、古いものを眺め、下町を歩く。旅館に泊まることは、日本や日本人を知っていただく一つの近道だと思っています。
下町情緒が残る三ノ輪の街で、世界中から訪れるお客様、そして日本のお客様がくつろぎ、旅の話を交わせる場所であり続けたい。
行燈旅館で、皆さまをお待ちしています。
館主 石井敏子
アクセス
東京都台東区日本堤2-34-10
TEL 03-3873-8611













